第1巻「でかすぎる張飛」

気になる一コマ

横山光輝 三国志第1巻(潮出版社、1974) 99P

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これはかなりでかいぞ

第1巻の「気になる一コマ」はこちらになります!

黄巾族を片手で軽々と持ち上げてしまう、張飛の怪力がよくわかる一コマとなっております。しかし、張飛がでかい。これはでかすぎる。この後、想像できるかと思いますが、この黄巾族は地面に叩き付けられて「ボキッ!」ってなります。

意外と孔明も高身長だったりする

三国志演義によると張飛の身長は八尺。後漢時代の一尺は今の23~24センチくらいになるので、張飛は184~192センチあったと思われます。

ちなみに、諸葛亮孔明も八尺あったそうです。
関羽は九尺ですって、、2メートル超えw