第4巻「陳宮、曹操を牢屋から助ける」

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陳宮、曹操を牢屋から助ける

横山光輝 三国志第4巻(潮出版社、1974) 162P

捕われた曹操を助けた陳宮、これは正解だったのか!?

第4巻のナイスプレーはこちら!

董卓暗殺に失敗し逃亡する曹操。

すぐさま人相書きが各地にばらまかれ、曹操はほどなく捕まってしまう。

牢屋に入れられた曹操、捕らえた側の陳宮が話しかける。

「なぜ、董卓将軍を裏切ろうとした?」

曹操は答える。

「国のため賊を殺して、祖先の恩にむくいようとしたまでだ」

そして、各地から兵を集めて董卓を討ちたかったと。

その話を聞いて陳宮は曹操を牢屋から逃がすのであります。

陳宮も国の行く末を憂う一人であったのです。

陳宮がいなければ曹操の運命はここで尽きていたでしょう。

三国志にとって大きなターニングポイントとなった1シーンでありました。

陳宮、ナイスプレーでした。




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