第5巻「董卓、都・洛陽を燃やし尽くす」

気になる一コマ

横山光輝 三国志第5巻(潮出版社、1974) 168P

スポンサーリンク

都・洛陽が火の海に!!

第5巻の「気になる一コマ」はこちらになります!

 

董卓追討軍の到着を前に、洛陽から長安へ遷都を決めた董卓。

多くの家臣から遷都反対の意見が出るが、全てを力でねじ伏せてしまいます。

 

そして、董卓は洛陽を去る前に、追討軍に何も渡したくないという理由から街に火を放てと命ずるのであります!

長年都として栄えてきた洛陽は、一人の男の身勝手な欲望により燃やし尽くされてしまったのであります・・・

一番可愛そうなのは民、一番大事な存在なのに(涙)。

 

本当に怖い、人間の欲望

三国志に登場する人物には「国のため」「民のため」という崇高な大義を持って戦う者もいれば、

己の欲望を満たすため、地位・名声のために戦う者もいます。

また、最初は大義を持って戦っていた人物も、様々な誘惑によってその道を変えてしまう者もおります。

 
ほんと、考えさせられますよねー

 
地位や名誉、財産は来世には持っていけないのにね。

心こそ大切、ですよね。